白金の白鳥にお越し下さいまして、ありがとうございました。
美しい曲の数々…。いつの間にか演奏する立場の人間になっていましたが
昔はこんな美しい音楽を奏でる日は来るのだろうか…なんて思っていました。
当時の音楽家の感覚。それは一体どのようなものだったのだろうか、と考えていると
ワクワクします。ロンドンの売り声には面白い裏の意味とかあるし。。。
来年のロイヤル・コンソートも楽しみです。かなり濃い曲を準備しています(㊙)
ところで今朝もうぐいすが鳴いていました。同じ方向から聴こえてきましたが、巣があるのかな?
もしかしたら練習しているのかもしれませんね。
職業柄鳥の鳴き声を聴いて、昨日の同じ鳥だ、とか思うのです。
とくにいつものカラスには…苦笑
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