由布院へ

佐世保のお仕事の帰り、由布院へ。

鳥栖から乗った赤い“ゆふ号”

この車両、乗ってみたかったんだ。

やっぱりディーゼルカーはたまりません。

由布には夜到着、旅館の方には夕食が遅くなってしまい、迷惑をかけてしまった。

でも、感じ悪くはならないでほしいんだけれど。

翌日由布院駅に行くと、かなりの違和感。韓国人がうじゃうじゃ発生中。

列車に乗って湯平駅とその周辺の散策、そのままゆふいんの森号に乗って

日田の街を見に。

ゆふいんの森号は韓国人観光客に独占されていた。

ここはどこだ？子供連れの観光客は特にマナーが悪く、

こどもの靴を履かせたまま椅子の上でジャンプしています。

親は子供を一切叱らない。理解出来ない。お国柄？

日本人にもマナー悪い人稀にいるけれど、節度はあります。

殆ど韓国人の中、沿線のおばあちゃんが乗ってきたり、

博多から来たという日本人のおばさまのグループの声を聞くと、ホッとします。

由布の町中では未だハングルは見られませんが、

対馬のことがあるので乗っ取られちゃうんじゃないかと心配になります。

我々日本人が海外旅行する際、迷惑かけてないかな、とか気にします。

外人が日本人を見たとき、日本人てこんな奴らなのか、と思われたくないですよね。

ですから実際海外旅行した時はかなり気をつけましたけれど。。。